つれづれなる技術屋日記

しがない技術屋。専門は情報工学で、「つれづれ技術屋」って呼んで。

ソフトウェアテスト

第12回クリティカルソフトウェアワークショップ GSNやIV&Vケースなど

今日は「第12回クリティカルソフトウェアワークショップ (12thWOCS2)」へ。ソフトウェアシステムでの信頼性・安全性の確保に関するもの。3日間のうちの1日のみ参加。 http://www.ipa.go.jp/sec/events/20150120.html ・アシュアランスケース入門 アシュア…

自己免疫疾患と品証暴走

今日ちらっと見たテレビ「家庭の医学」で登場したのは、SAPHO症候群。症状的には手足の関節痛なんだけど、リウマチ症などと少し違って皮膚系の症状も現れる。SAPHO症候群が”自己免疫疾患”であることが何度か番組で言われた。(ちなみに関節リウマチも自己免…

ICSE'14勉強会(東工大)へ

今日は、「ICSE'14勉強会」で大岡山の東工大へ。「ICSE'14勉強会」は、ICSE(イクシーと言う人が多い)2014という国際的な学会での論文を、1日でなるべく多く読むというもの。輪講というよりもラントニングトークスに近いかな。主催は情報処理学会 ソフトウェ…

再考 メイヤーズの三角形問題

知り合いのTwitterのつぶやきで、表題の「メイヤーズの三角形問題」が取り上げられた。ある数値の組み合わせが、どんな三角形の種類なのかというもの。つぶやきでの考えが自分の考えとちょっと違ってたので、「メイヤーズの三角形問題」をもう一度考えてみた…

「テストから見えてくるグーグルのソフトウェア開発」

今日、何気に本屋さんの本棚見たら、表題の「テストから見えてくるグーグルのソフトウェア開発」が1冊置いてあった。 平積みでなかったし、以前(今思えば予約注文だったか)にAmazonとかで見た気がしたので、結構前の出版かなと思った。 ところが巻末見たら…

軽めの品質のために

先だってのセミナーも含めて、以前からソフトウェアに対して、軽めの品質管理やテストをどう考えたらいいか思いをめぐらしてた。技術的な考えは後日にでも記載するけど、今日は、アナロジーとして的確と思えるのを見つけた/考えついたので紹介する。 自分自…

「アジャイルなテストの見積りと計画づくり」

今日は、「アジャイルなテストの見積りと計画づくり」のワークショップへの参加。イベント案内はZusaarでのイベント案内を参考にして欲しい。また、ハッシュタグは、#NagoyaTesting。ハッシュタグを利用して当日も情報のやり取りをしているので、当日の資料…

ソフトウェアバグとバスタブ曲線

昨日「再考 バスタブ曲線」を書いたけど、そこで少し触れた、ソフトウェアのトラブルとバスタブ曲線に関して、、、。 ソフトウェアの出荷後/リリース後のトラブル(バグ発覚)は、ソフトウェアの経年変化がないので、終盤の故障率アップは無い。出荷直後やリ…

機能要求と非機能要件って、ソフトウェアは与り知らないはず

今日、ネットで調べ物してたら、「機能要求と非機能要件」に関して最近書かれたページも結構多いのに気が付いた。”非機能要件のテスト”で検索しても、ポツリポツリとページがある。 前から思ってたんだけど、ソフトウェアのテストや作成の作業の中で、機能要…

「僕がアップルで学んだこと」

数年前から、時々品質関連の人と話題としたのが、アップル製品(当時だと代表的なのはiPod)の品質に対する感覚と自社製品を含む日本製品に対する感覚の違いは何?というもの。つまり、iPodを使っていると、(時々)音飛びが起きたりする。ところが日本製品だ…

TMMi Version4(Release1.0)

今日何気に、ソフトウェアテストプロセスの件が気になって調査。以前TMMi Version2のことをブログに書いたけど、Version4がアップされていた。 http://www.tmmifoundation.org/html/resources.html もしくはTMMiのトップページから。 Version 4.0だけどRelea…

単体テスト/コンポーネントテスト、、、、、

ソフトウェアテストでのテストレベルの用語(の統一)は気になっている事項だ。ISTQB/JSTQBでは、コンポーネントテスト、統合テスト、システムテスト、システム統合テストなどがシラバスなどに記載されている。 ところが、自分の最近目にするソフトウェアテ…

統合テストはフォーメーション練習?

以前から頭の隅にあったのが、統合テストをどうイメージした方が良いかということ。JSTQBでのテストレベルとして、コンポーネントテスト、統合テスト、システムテスト、システム統合テストという用語がある。一般的に使われている単体テストがコンポーネント…

ソフトウェアテストの見積り

知り合いとのやり取りで、”ソフトウェアテストの見積り”がちょっと話題になったので、メモのつもりで残しとく。そもそもソフトウェアテストの見積りって、テスト項目数がどれくらいになりそうかとかテストのための人員数がどれくらいを見積ることだが、記載…

バグカーブの理想曲線

今朝のブログ(「コーダーとテスターのパラドックス」)に引き続き、バグカーブ関連。具体的な(理想的な)バグの累積曲線を考えてみた。 前提は、今朝と同じく以下。 ・バグは均一 ・ソフトの生産性(修正スピード)は一定 ・テスト件数のスピードは一定 以…

「コーダーとテスターのパラドックス」

昨日Twitterのつぶやきで、信頼度成長曲線の話しにちょっと反応。こちらは、むしろテスト件数などの理想カーブに注目すべきと思って書いたけど、元々品質を測る信頼度成長曲線に注目してたようだ。って、元々そう書いてあったと言えば、そうなんだけど、、、…

初期「受け入れテスト」

少し前に、何度か偶然「コンポーネント指向開発」が話題となることがあり、”コンポーネントテスト”と”コンポーネントのテスト”が気になっていた。コンポーネントテストはユニットテストと呼ばれるもので、ソフトウェアモジュールを分離してテストするもの。…

組み合わせ生成ツール Hexawise

久しぶりに、ソフトウェアテストの組み合わせ生成ツールのサイトを覗いてみた。いくつかツールが増えていた。 http://www.pairwise.org/tools.asp 最後に書かれていたのが、Hexawise。Webベースだし、フリーでも利用できるようなのでアクセスしてみた。 http:…

ディシジョンテーブルに対する苦手意識-2

「ディシジョンテーブル/原因-結果グラフに対する苦手意識」の続編。 どうやら苦手意識は、真理値表的な話と状態遷移的な話が混在して話されるケースがあるからと思えてきた。2つの記述を1つのテーブルで行うために、自分は混乱しやすい。 真理値表的な話な…

ディシジョンテーブルの圧縮

ついでに、ディシジョンテーブルの圧縮なり最適化も少し考えてみた。ある意味、簡易版。もとの題材は「デシジョン・テーブルを活用する」。”表を圧縮する”以降の部分。 http://homepage3.nifty.com/kaku-chan/q_and_p/decision_table.html 題材での表をGoogl…

ディシジョンテーブル/原因-結果グラフに対する苦手意識

どうも”ディシジョンテーブル”って、今まで本格的に使ったことがなかったこともあり、ある意味では苦手意識を持ってた。ディシジョンテーブルに関係する”原因-結果グラフ(CEG)”とかについても同様である。(以下では”原因結果グラフ”と表記。なお”CFD法”と…

JaSST'11 Tokyoでの「テスト設計コンテスト」

都合で出席できないけど、結構楽しみにしてるのが、JaSST'11 Tokyoでの「テスト設計コンテスト」。目黒雅叙園 1/26(水)。 http://www.jasst.jp/archives/jasst11e/session_11e.html#a5 仮想的な機器(魔法瓶)の仕様書を元に、テスト設計を行い、コンテスト…

2010年雑記

大晦日なので、今年2010年に読んだ本や気になったことなどを書いてみる。読んだ後とかにブログに書こうと思いながらも、書くタイミングを失ったものが多い。(一部既に書いてることがあったら、ごめんなさい。) ・プリウスリコール 1月とか2月に話題となっ…

「立ち会い試験仕様書」

某つぶやきに、「立ち会い試験仕様書」って書かれていて反応したけど、その後思いついたこともあって書いとく。 実は最初、”受け入れ試験(受け入れテスト)”に近いもののことかと思った。ソフトウェアテストでは一般的には、「立ち会い試験」より「受け入れ…

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