つれづれなる技術屋日記

しがない技術屋。専門は情報工学で、「つれづれ技術屋」って呼んで。

「認定スクラムマスター研修」受講

昨日と今日は、秋葉原にて「認定スクラムマスター研修」を受講。 認定スクラムマスター:Certified ScrumMaster(CSM)。 http://scrumtraininginstitute.com/classes/show/280 日本語だと、以下が分かりやすいかな。 http://www.ryuzee.com/contents/blog/3465 James O. Coplien氏によるもの。同時通訳じゃなかったけど、日本語スタッフはいるというし教材も日本語/英語表記が用意されるということで、受講することにした。 それなりのコースなので詳細は記載しないけど、座学もだしゲーム性の高い演習も面白くてためになった。演習は「スクラム」でのキーとなる手法を知った上での、言わば応用。あるいは、チームとかの基本部分を考えさせられるネタが多かった。(例えば、女性のいるチームの方がアイデアが出て、結果的に高得点。講師は、他の研修でも同様で、”ダイバーシティ”という言葉を投げかけていた。) スクラムポーカー/プランニングポーカーによるゲームも行われた。チームメンバーとのやり取りでは、(輸入)商品でなくて、手作りで実践している話とかも聞いてなるほどと頷いた。他の演習や雑談を含めて、チームメンバーとの日本語でのやり取りとか、外国人のメンバーとの片言英語でのやり取りなども参考になった。 なお、2日目は懇親会にも出席した。講師のCoplien氏の日本に対する興味の背景も聞かせて貰った。”合気道”。他に日本での旅行のことなども。研修でもリーンやカイゼンなどが何度も”叫ばれ”、日本には良いものがあるでしょうと言いたげだった。スクラムの発端が野中先生等の論文であることは理解してても、外国の講師が我々とのやり取りで日本のことを述べており、改めて彼らにとっての日本の位置づけを感じた。そんな点も、良い勉強になった。 ちなみに、以下でスクラムそのものとか、海外を含めたコースの様子が見られる。デンマーク語じゃなくて、一応英語。ただし、(私の場合)セキュリティ例外とかが発生するので、興味ある人だけどうぞ。 http://scrum.dk/ また、以下では認定スクラムマスターの一覧を見ることが出来る。(正確にはスクラムマスターコミュニティメンバー一覧であり、認定スクラムマスターなのか等は各人のプロフィールでの右下に表示される。あるいは、トップページでの検索により引っかけることも可能。) http://www.scrumalliance.org/profiles 認定スクラムマスターのコミュニティでは色んな催しもあるようなので、今後さらに深めようと思っている。
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