つれづれなる技術屋日記

しがない技術屋。専門は情報工学で、「つれづれ技術屋」って呼んで。

技術士 情報工学部門でのアジャイルワークショップ

今日は機械振興会館で、アジャイルに関するワークショップへの参加。技術士情報工学部会と情報処理学会のコラボで、講演者は㈱アトラクタの原田氏。

 

アジャイルの概要、そしてワークショップ、Scrumの概要説明。ワークショップは特に紙飛行機によるグループ対抗、というとアジャイルの関係者や体験者には分かりやすいかと思う。

 

普段の情報工学部門の会合よりは若い人が多かったけど、アジャイルのワークショップとしては自分も含め年齢層の高いメンバーがちらほらといった感じ。そんな人達が、紙飛行機対抗に興じる?風景は、ちょっと面白かった。というか、座学のみだと書き物にあるような質疑になりがち(終始しそう)で、それが今回は少なかった気がする。また、普段見知ったメンバーの飛行機対抗でのグループ内取り組みみたいなのもチラ見できて、そういう発想をするのかとかグループ取り纏めや意見だしをするのかといったことも参考になった。

 

自分としては、飛行機対抗は以前1度か2度やったことがあるけど、その経験をすっかり忘れてた。自分なりに「うーん」^.^;;;;。 アジャイルワークショップの他の題材でも似た事があって、こんなことなら、スクラムなどのゲーム的な勉強も終わった後に自分なりのメモを残すなどをすべきなのかな~と反省。これからアジャイル勉強の人達は、是非そんなことにも留意してた方が良いと、アドバイス、、、。

また、最初の方で、原田さんがポストイットの剥がし方を伝授。アジャイルの講演とかで良くやるそうで、下から捲るように剥がしては駄目で、カールしてしまうため。逆にするとか横から剥がすのが良いそうな。個人的には知らんかった。

 

懇親会とかでは、自分も含め講師と多少の面識ある人がチラホラ。アジャイルやってみたとか、アジャイルへの質問の人に耳を傾ける格好が多かったように思う。

 

言い方が変だけど、中高年というか組織体での管理者とか承認者が、こんなのを通じてアジャイルに触れるのは良いことだと思う。ネット記事やコンサル/教育系企業の文言では、なんかアジャイルという言葉が独り歩きしている気もしないではない。あまりに幅広い事を述べたり、成功事例だけが列記される。今回のようなアジャイル(今回はスクラム)のちょっとした体験で、アジャイルチームの雰囲気とか注意点、そしてサポートや監視に関して少しイメージできるのは良いことと考えた。

 

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