つれづれなる技術屋日記

しがない技術屋。専門は情報工学で、「つれづれ技術屋」って呼んで。

大和ロケセット見学

昨日の大和ミュージアムに続き、今日は尾道での大和のロケセットを見学。今年12月公開予定の映画「男たちの大和 YAMATO」のロケセット。こちらは実寸大の戦艦大和

 

場所は、尾道市向島。JR尾道駅から船に乗って渡る。乗船と聞いて道などに迷わないかと思ったが、駅を出ると看板などがあるし、船の直ぐ先にロケセットそのものが見えた。

 

島に着いてロケセットのある工場に入ると、シャトルバスの文字。正確には工場跡。工場入口から、ロケセットまでが無料のシャトルバス。船での人と比較し、シャトルバスを待つ人が結構多い。車での来場者が少なくないため。

 

f:id:honda-jimusyo:20200916121805j:plainチケットを買っての入場の前に、船の先頭部分の見学が出来るようになっていた。

 

入場は大和の中央部分から。次に前の方へ向かい、その後に船尾方向へ。前の方では、カメラのシャッターを押してくれるスタッフの人がいて映してもらった。特に一人での見学者にはありがたい。

 

大和その物の見学の後は、売店売店2階の展示へ。売店2階の展示は、大和の船内や遺留品の展示。そして「男たちの大和 YAMATO」のメイキングビデオの上映。

 

売店ではマウスパッドなどを購入。

 

ロケセットの大和は実寸大であるが、実際での船尾部分や中央の司令塔の上部部分?や煙突?部分は無し。ただし、直ぐ隣に実際のドッグがあり、現代の船との対比が行える。また大和の甲板部分の曲線を実感する事が出来、ロケセットと言いながらも改めて当時の造船技術に思いを馳せる。

 

先頭部分から船尾方向を見ると、尾道のロープウェイなどが見える。大林監督の映画などで見慣れた風景。また、工場跡のせいかドッグや建物に錆が目立つ。時代の流れや異次元的な空間をも感じた一時であった。

 

なお、尾道駅でポスターを見ると、ロケセットの見学と乗船をセットにした切符を販売していると判明。全体で200円ほど安い? もう少し早く気がつけば良かったと、ちょっと残念。

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