つれづれなる技術屋日記

しがない技術屋。専門は情報工学で、「つれづれ技術屋」って呼んで。

Japan IT Week 2012秋

今日は、「Japan IT Week 2012秋」の展示会見学で、幕張メッセへ。

同じ「Japan IT Week」の春のイメージを重ねすぎていたせいか、会場が狭いし個人的に気になっていた分野の展示が少なく感じた。気になっていた分野は、例えばクラウドインフラ。開発環境とかに関しては、春には「ソフトウェア開発環境展」としてあるけど、秋にはない。気が付いてはいたんだけど、春での招待状と似たような形態だったこともあり、少しは開発環境系の展示があるかもと思ってたがやはり皆無だった。

(コンパクトにまとまり展示内容ががらりと変わるのに、自分の頭が追従できないこともあった。各ブースも少し小さく感じて、見落としたりもしたようだ。特にトヨタマップマスタースの展示があったのに帰ってから気が付いて、少し惜しい事をしたと反省。トヨタマップマスタースは、ナビ絡みで少し気にしていた会社である。)

今回の秋での開催は、「クラウドコンピューティングEXPO 秋」、「情報セキュリティEXPO 秋」、「Web&モバイルマーケティングEXPO 秋」「スマートフォン&モバイルEXPO 秋」、「データセンター構築運用展 秋」「ビッグデータ&データマネジメント 秋」。後の方の2つが、今年の秋から追加された展示だ。

ちょっと面白く感じた展示をいくつか。(聞き違いや勘違いはご容赦。)

タブレット型POS

いくつか展示があった。特に小型プリンター企業での展示が少なくなかった。クレジットカード読み取りを備えているものが多かった。その読み取りカード種(というかセキュリティレベル)へ対応とか新しいスマフォへの対応など、この分野も技術革新や競争が激しいと実感した。

・M2M関連

スシテナという会社がM2M向けの、モジュールやプラットフォームの展示をしているのが目に止まった。

・iD Lens/lD Broser

ナント・モパイルという会社が展示していたもので、スマフォなどでの物体認識。予め登録したもの(装置名とかバッグ名とか、、、、)と同じと認識したら、その名称をカメラ画像に重ねる。うまく説明できないけど、面白い応用が考えられそう。

サイボウズグループウェア kintone

企業間にまたがるコミュニケーションのためのクラウドツールと考えれば良さそう。従来のサイボウズOfficeは社内向け、kintoneは他社とのやり取りとの利用の棲み分けが考えられる。タブレッド端末やスマートフォンでの利用を意識していたり、いくつかアプリが用意されている。

・セキュリティや監視のツール

どちらも色んな種類があったり従来とは違う会社からの出展も少なくなくて、差異などを明確には掴みきれなかった。監視ツールについては、グラフィカルに問題部分を分かりやすく示す工夫などが進んだように感じた。

また当然、スマフォに絡むセキュリティや監視のツールの展示が多くなってきた。

・動的テストツール

ハートランド・データというところの「動的テストツールDT10」の展示があった。製品自体は以前からあった?

・BI関係

想定していたよりも、(新しい?)技術展示は少なかったように思った。

以上。

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