明日、知り合いのRubyで作ったソフトウェアテストのちょっとしたツールを見せてもらう。
その知り合いとは、妙なつながりで、ある勉強会であった人。いくつか共通の人脈があって、2回ほど一緒に飲んだ。で、2回目の帰りの電車の中で、同じ出身大学と判明。やはり世の中狭い。向こうは、ソフトウェア専攻じゃなかったけど。
で、飲み会の時に、そのRubyでのツールの話が出た。その話を聞いたとたん「何でまた」と思った。口頭でも言ったけど。
でも、2、3分して、ちょっと別な事考えてたら、「案外面白いかも」と思えてきた。ネットでの共同作業とか考えると、効率のいい使い方になるかもしれない。そう思うのに時間かかったのは、会話をしながら半分は、直交表の事考えてたからだろう。
若い人達が、ちょっとしたアイデアで作ってみる所がすばらしいと言うか、どんどん発展させればいい。
明日が楽しみ。(多分どんなのかは、本人の意図でこれ以上話しちゃ駄目だろう。)
それにしても、ほんとは専門じゃないのにソフトウェアテスト関連の作業が多い。ここ2月ほどは直交表の資料作成とか、上のような人との繋がりとかのためだ。そろそろ本来の勉強しとかないと、いけないんだけど、、、。