地上波で、TVアニメ「鬼滅の刃」遊郭編、第2話「遊郭潜入」を見た。漫画の方を購読して無いこともあるけど、子供アニメのジャンルとして考えると、”遊郭”って馴染むのかな~と思ってた。が、特に今回の第2話は、お笑いネタが多くて、自分でも結構爆笑だった。そんな所も、この漫画/アニメの人気なのかもしれないと思った。
で、今回の第2話を見てて、特にエンディングには少しびっくり。(第1話のそれと、違ってた。)
反物が飛び出るシーンがあるが、多分反物はCG生成と思える。
また、最後の方で反物がお日様に向かって飛ぶが、その陰というか、レンブラント効果もCG生成に思える。レンブラント効果が正しいのかは?? また人によっては、レンブラント効果よりも旭日(きょくじつ)っぽいと表現するかもだが、2つは絵的にニュアンスが違うような気もする。
ちなみに、これより前に柱の宇髄天元(うずいてんげん)のシーンでも、このCG生成でのレンブラント効果が見受けられた。ただ、2つのレンブラント効果のシーンは、両方ともCG生成か少し自信無し。
このアニメでは最初の立志編からCG部分は目にしたが、反物(とかレンブラント効果)のシーンは初めてに思える。アニメファンと言うほどでもないので、他のアニメでもCG生成はあったか?? なお、レンブラント効果の方は、人手でと思われるそれは目にしたことあるし、今回の鬼滅の刃でのそれがCGかは少し自信無しではある。
なおAmazonとかでは、既に遊郭編のblue-rayが予約可能となってる。