つれづれなる技術屋日記

しがない技術屋。専門は情報工学で、「つれづれ技術屋」って呼んで。

サービスQC7つ道具って、無いんだろうか

今回の帰省での飛行機で少し驚いたのが、搭乗者の誘導を窓際の人から先にやったこと。窓際の人が先に搭乗して、通路側の人は後で搭乗するように、どこの列の人が搭乗して欲しい旨のアナウンスがあった。今までは番号の若い方(機首側)から搭乗させていた。

今回の窓際の人からの方が、着席した後で席に着く人のために立ち上がったりする必要がないので、当然メリットが大きい。なお、それを考えると、以前でも番号の大きい人(尾翼側)から着席するやり方を試行しても良かったかな~とか、さらに組み合わせて番号の大きい窓側からを先にした方が良いのだろうにとか思いついた。

いずれにしろ、定時運行のために工夫してたり試行錯誤したりしてるんだというのを実感した。逆に自分達は、そんな試行錯誤を目に前にしたら色々考えを述べることができるけど、普段はもっと良い方法があるだろうにと考えたり、それを航空会社に提案する所までにはなかなか行き着かないんだと感じた。

昔、工場とかでQC活動と称した改善活動が広く行われていた。今も実施してる所が少なくないかもしれない。サービス産業でもそんな活動が必要だし、増えてきたという感じ。ただ、ふと思うに、QC活動ではQC7つ道具とか新QC7つ道具があるけど、サービス産業でそれらをそのまま使うには適切ともいえない。

そんなツールを思い浮かべたら、検討などが効率よくなるだろう。サービス産業でのQC7つ道具(改善ツールと呼ぶべきかも)ってあるのか調べたけど、直ぐには引っかからなかった。じゃ、自分で考えてみるか~と思い立ったけど、直ぐにまとまらない。そもそも、いくつかをノミネートする段階にすらならない。7つに拘る必要は無いだろうけど、7つくらいが良さそうとは思う。

ちょっと長い宿題になるかもしれないけど、考えてみるつもり。

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