つれづれなる技術屋日記

しがない技術屋。専門は情報工学で、「つれづれ技術屋」って呼んで。

Googleドキュメントでガントチャート

とあるコミュニティでの勉強会(合宿)のスケジュール管理を、Googleドキュメントでのガントチャートでやってみたので紹介。 普段は、MS-Projectでのファイルのやり取りだったり、GanttProjectファイルのやり取りだったりしている。今回は、そもそもプロジェクト管理(のガントチャート)に疎い人が多かったことと、中心となる人もGanttProject等のソフトをインストールしてないことなどから、他の方法を検討していた。 他の用途としてGoogleドキュメントは今回も利用したので、その延長でできないかと考えた。ガジェットとかありそうだったし、それっぽいファイルも見つかった。ただし、今ひとつ。

f:id:honda-jimusyo:20200916120520j:plain詳しく調べたら、Googleドキュメントのテンプレートにガントチャート用のテンプレートを発見。左での、一番上などであり、GoogleSpreadsで利用できる。さらっとしか読まなかったが、左での一番上のにした。(説明の図では分かりにくいが、後述するようにチャートを書ける。)

 

f:id:honda-jimusyo:20200916120524j:plainテンプレートには、データ部分のシートと、グラフ部分のシートがあることになる。 順序関係は、データシートの先行タスク(WBS)を示すことで、終了-開始を図示化できる。また、WBS番号を少数以下を使って記述でき、少数以下がゼロの場合は、図形的にサマリータスクになる。 ただし、ちょっと不便なのは、終了-開始は図示できるが、期間の変更により次のタスクの開始日などが自動変化しない。自動で変化するようにするには、関数などを埋め込むことで可能ではある。またサマリータスクのサマリー期間も自動計算ではないので、そこも同様に関数などの埋め込みを行うと良いだろう。

 

f:id:honda-jimusyo:20200916120515j:plainデータシートにデータを入れたり変更すると、ガントチャートシートに表示されたり、その表示が変化する。
そこそこ動くので、重宝しそう。少なくとも、今回の勉強会(合宿)のスケジュール管理は、これで行うつもりである。

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