昨日の夜から年賀状作成。色々バタバタしていて、気がついたら20日過ぎていた。あまり日がない。そのため、昨日の夜から一挙に作成。賀状の構成は前からほとんど決まっていたので、ちょっと画像処理するくらいだったが。
でも、昨日の夕方になって、どのソフトでどう作ったか覚えていない。
去年(2005年)の賀状までは、MacのPhotshopで絵を作り、住所はラベル印刷。少し前までは、MacのFileMakerであて先作成を作業してたけど、そのためだけに使うのも面倒になってエクセルに。
MacとWindowsのマシンでのファイルを色々探したら、判明した。WindowsのPPTで文面を、「筆ぐるめ」であて先を直接印刷していたようだ。
我ながら忘れっぽくなったと反省したけど、1年に1回しか使わないんだから仕方ない。また、これはPCにバンドルされていたソフトだったのも印象薄かった理由かも。で、今年は喪中の人が少なくなく、印刷から外す方法が良く分からない。でも便利なもんで、ヘルプを操作すると、どのボタンをクリックするかなど画面の上でわかるようになっていた。
頻繁に使うソフトじゃないけど、それに応じた工夫があり、ちょっと感心した。
やっぱ仕様書とか、操作説明書、システムそのものも、しばらくたってもすんなり理解できないと駄目なんだろうな。まっ、これは色んな設計図も同様。人間の思考にマッチした構成にしないといけない。(文書の数とか管理手法の問題じゃないんだよな~。)