水曜日に、申し込んでいたiBookのソニー製バッテリー交換での、新バッテリーが届いていた。旧バッテリーの返品の事は聞いていたし、箱にその説明もあったので、昨日交換しようとした。
で、すぐ交換しようとしたら、旧バッテリーは放電してくれの旨の記載。がーん。いろいろ用事あるし、充電しっぱなしで家を空けるのも不安だぞ、、、。家にいる時に放電したけど、パワーセーブ解除しても、なかなか残量減らない。普段充電の時は、もどかしいんだけど。
しかも、最初説明書を読んだら”店頭”の文字。えっ、どっかのショップに来いという事? 前後関係で、”点灯”のことと判明するのに、30秒くらいかかった。誤字。以前の申し込みでの氏名例での”林檎”といい、普段さほど気にならないのが、どうも気分的に良くない。
やっと放電し終わり、取りにきてほしい旨を電話。土曜日の夕方でお願い。外出した。
昨日帰ってみたら、不在の紙が。午前に来たみたい。再度電話して、夕方と言ったのにと言うと、集配は午前中のみとの事。それなら、受付の時に言ってくれ〜(それくらい出来るように教育しててくれ〜)。
ちょっと悔しい気分になったので、交換の箱を写真に撮った。
結局、今日に旧バッテリーを受け取ってもらったので、1ヶ月くらいかかった事になる。何か、日本の色んな所での品質の”荒”をかいま見た気がした。これから、どんどんひどくなるのかな。