つれづれなる技術屋日記

しがない技術屋。専門は情報工学で、「つれづれ技術屋」って呼んで。

構造設計偽造 との対比”設計監理”

今日の6Ch(TBS)の7時くらいに、今回の構造計算書偽造事件に関連して”設計監理”なる仕事が紹介された。設計どおりに建築されているかの検査。

大抵は、元請けからの人が管理するとか。工事現場で立ち会うとのこと。取材のケースでは、1週間に一度。工事規模によっては泊まり込み。

鉄筋むき出し状態を管理する様子や、壁の垂直度(2面の角度だったか?)をレーザーで測定したり、壁のタイルの密着度を検査していた。後者は、航空機や電車などでの検査と似たような、棒の先が丸くなったので叩く検査方法。(マドラーに似たヤツ)

やっぱり、そんなチェックをやってるんだと思った反面、、。

・余り今まで取り上げられなかったのは、建築のプロセスとして全体的に確立されていないのかも。その意味では、ソフトウェアの設計と少し似ているのかな〜と感じる。(もちろん、プロセス管理やスケジュール管理では、向こうが大先輩だが。)

・ソフトの設計にもこの方法は利用できそうなんだが、具体的にとなると、、、、。

それにしても、3割しかない強度もあったとか。それが放置されたというのも、他山の石として参考にしていかざる終えない。

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