今日は、東京ドームでプロレス観戦。で、結構演出で驚いたのが、”花火”。
メインエベントの試合が、2つか3つ。それらのうちで前の方では、結構大きな空砲の音。そちらも驚いたけど、ほんとの最後の試合では、打ち上げ花火がドーン、ドーン。数発。
あまりに上がりすぎると、屋根(天井)にぶつかってしまうので大変。かといって低いと醍醐味に欠けるし、、、。多分火薬の量で調整してるんだろうけど、実際どうやっているのか興味ある所。高さの測定だって、地上から望遠鏡などで観測するとしても精度が必要だし、そもそも何度も試すとなるとお金もバカにならない。
これも、今までの技術の蓄積があるから????